家具・家電・家財を全て処分。フリマアプリか回収業者か粗大ごみか。

家具・家電・家財を全て処分 ホテルで暮らしたい

家具家電などを含めた家財を全て処分することにしまして、色々と悩んだり苦労した部分もあったのでまとめておきます。

これまで引越しに伴う不用品の処分は経験がありましたが、全て処分となるとまた勝手が違います。

なるべく楽に、金銭的にも損がないように準備を進めたいです。

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家具家電処分の準備

処分する物をリストアップ

まず家にある家財全てをリストアップしてまとめます。

どれをどうやって処分するか検討するのにもリストがあった方がわかりやすいですし、このあと業者に見積もりを依頼する時にも必要になります。

製品の名称や型番、製造年月もしくは購入時期を出来る限り確認して整理します。

処分する物をリストアップ

どこまでまとめればいいか迷うかもしれませんが、基本的には普通にゴミ袋にいれて捨てることが出来ないものを全て。

あと、捨てることは可能だけどもしかしたら売れるかも?というものです。

一旦見積もりに出す

まだ依頼はしませんが、とりあえずで一旦見積もりを取ります。

すると大きく3つの引き取り条件にわかれます。

  • 値段がついて買い取りになるもの
  • 無料引き取りをしてもらえるもの
  • 引き取りに料金がかかるもの

「これは売れるんだ。」「これはお金かかるのか。」とわかるので、このあとどのように処分するか検討する目安になります。

「500円にしかならないなら欲しい人にあげよう」とかですね。

注意点は引き取り業者によって若干の差額があること。A社は無料引取りだけど、B社なら2000円になるなど。

まとめたリストを一通り2社くらいに見積もりだしておくと、物ごとにいい条件の方に引き取ってもらうなど出来ます。

3社以上に見積もり出してもいいですが、数が増えると手間も増えるので2~3社くらいでいいかなと思います。

ちなみに、買い取り&処分業者は「ある程度何でも引き取ります」みたいなスタンスではありますが、それでも力を入れているジャンルが好条件が出やすいイメージ

家電であれば、家電をメインで買い取りをしている業者を選ぶといいです。

見積もりの結果をリストに書き込んで、それぞれの処分先を決めます。

家具・家電処分の流れ

メルカリなどのフリマアプリが優先

物によっては業者に引き取ってもらえるよりも個人間の取引のほうが条件がよくなります。

買取業者と違って売れるタイミングなどが読めないため、優先的に早めに出品しておきましょう。

梱包サイズが小さくて、数千円以上の値段が付けられるものがメルカリ向きです。

サイズ感としてはダンボール1個にら入れられるくらいのもの。それ以上大きくなると梱包が難しいのと、送料がかなり高くなります。

大型メルカリ便は送料が〇円~なので、出すにしても数万円以上で売れるものに限られます。

送料(サイズによる)と手数料金(価格の〇%)を差し引いて、利益がでる値段が付けられるものはメルカリへ。

買取系のアプリはいくつかあるので好きなものでどうぞ。

メルカリ:https://www.mercari.com/jp/

家電系やパソコン周りのものはソフマップが運営しているラクウルとかあります。

ラクウル:https://raku-uru.sofmap.com/

フリマで売れない大物家具はジモティー

メルカリに出せない大きさのものはジモティーで無料~格安で引き取ってくれる人を探すのが吉。

引き取りに来てもらえる人はなかなか少ないかもしれませんが、ダメ元で出すだけ出しておくのもあり。

もし運良く引き取り手が見つかれば粗大ゴミや回収業者へ依頼する分のお金が浮きます。

ジモティ:https://jmty.jp

知人へ譲渡

買取やメルカリに出してもたいして値段がつかないものや、ジモティーでも引き取り手が見つからないもの。

知り合いであれば信頼面などのハードルがお互いに低いので欲しい人が意外と見つかるかも。

LINEのタイムラインとかインスタのストーリーとかに上げれば一斉通知できる。

こういうときのためにもリスト作っておくといいですよね。

捨てられるものは捨てる

ゴミで出せるものはガンガン出す。

粗大ゴミになるかなーというものも調べてみると意外と普通の不燃ごみで出せてしまったりします。

小型の家電や、フライパン等の鉄製品など売れ残りそうなものは捨ててしまう。

僕の場合ですと、コーヒーメーカーや起き型の浄水器も普通の不燃ごみで出すことが出来ました。

おおよその目安は「ゴミ袋に入るサイズ」「30cmくらいまで」であれば無料で捨てられます

細かい決まりは地域によって異なるので、お住まいの地区町村のホームページで確認してください。

不燃ごみは捨てられる日が少ないので早めに。

買い取り・回収業者へ依頼

買い取って貰えるもの、無料で引き取って貰えるものは専門業者へ依頼。

見積もりを見比べて条件がいい所に分配する。

「これはA社、こっちはB社」と。

また、個人レベルで運び出しが難しいものは処分費用をかけてでもプロに頼んだ方が安心です。

僕の場合だと、3人がけのソファ。

知人へ譲渡も考えましたが、どう考えても素人2人での運び出しは無理。

ソファと通路にも養成が必要ですし、間違ったら怪我するか建物に傷をつける。

こういうものを完ぺきにこなしてくれる人は恐らくジモティーにもいなさそう。

リスクが高めなので業者に処分をお願いしました。

回収日は余裕をもって一週間前くらいには予約しましょう。

不用品回収業者の選び方は?

ここで本来であれば「ここがおすすめ!」とか書きたいところですが、地域によって違う結果になるのでご自身で探してもらった方がいいです。

もちろん全国対応のところもあるにはありますが、それ以上に特定地域ごとにたくさんの業者が存在します。

自分の対応地域の中で良さそうな業者を選んだ方がいいですね。

上にも書いたように、業者が扱っているメインジャンルに合わせて依頼した方が条件がよくなりそうです。

家電なら家電メインのところなど。

特にブランド品とか着物とか骨董品とか特殊なものはそれ専用の業者の方が良いでしょう。

家財を全て処分してみて気づいたコツ

もう少し早めにメルカリをしておけば良かった

今回は色々後回ししているうちに時間が無くなって、もしかしたらメルカリで売れたかもしれない物を結構捨ててしまいました。

出品にも多少時間がかかりますし、売れたとしても発送したりとか色々時間がかかります。

ですので、引越しなど家財を全体的に処分する時にはメルカリは向いていません。

時間制限がありますし、回収業者を頼んだら一括で持って行ってもらった方が楽なので、売れるかどうかわからない状態で置いておくのは微妙です。

メルカリをするなら、手放せるものがあったらその都度日常的に出品しておいた方がいいです。

いざ、業者に依頼を考える段階になったら業者かメルカリかを悩みながら並行して進めるのは難しいです。

さっさとメルカリしておくべきでした。

メルカリの出品は面倒くさい?想像よりかなり簡単に売れて感動した
不用品を処分する時は業者に依頼するより、個人売買の方が好条件がつきます。 買取業者の取り分がないぶん売り手も買い手もお互いに得ですし、中古市場に出回っておらず値段がつかないものでも欲しい人が見つかったり。 そういったフリマアプリ...

ベッドの回収・売るのは難しい

ベッドの回収はなかなか難しいです。

売れるのは高級ブランドのベッドだけ。

一般的なベッドは買取どころか、回収も対象外な業者がほとんど。

ベッドを回収してもらうのであれば、ベッド買い取りの専門業者などを探す必要があります。

「ベッドのブランド名 買取」などで検査して、お持ちのベッドに対応してそうな業者を探しましょう。

見つからなければ、不用品の処分業者に依頼することになり、サイズ的にもまぁまぁ回収費用とられます。

でなければ、頑張って分解してゴミに出すかです。

回収業者か粗大ゴミかの判断をするタイミングが難しい

家具家電が部屋から無くなると生活が難しくなるので、可能な限り部屋を空けるギリギリの日程に進めたいですよね。

ここで問題になるのが、買取・引き取りは当日になるまで確定しないということ。

現物を見てから査定額に調整が入ったり、状態が悪すぎると回収不可になったりする可能性もあります。

「この値段ならやっばり売るのは辞めよう」「これだけ回収費用かかるなら自分で粗大ゴミで出した方が安い」など。

理想としては、業者に来てもらって納得が行くものを手放して、残ったものを粗大ゴミみに出したい。

けど粗大ゴミの回収依頼はすぐには出来ません。

東京都心でしたが、だいたい1週間先ぐらいまでは予約がとれない。

1週間~2週間先の間であれば、日を選ばなければどこか空いてるかも。2週間以上先なら比較的どこでも空いてる。

こんな感じですので、部屋を空けるギリギリに業者を呼んだ場合、その後に粗大ゴミを依頼する時間がないわけです。

かと言って回収業者の日程を手前にすると、何も無い部屋で1~2週間も過ごすのはキツい。

事前に処分先がきっちり確定していればいいのですが、今回はそうは行きませんでした。

仕方が無いので、だいたいこうなるであろう見込みで粗大ゴミの予約を入れました。回収業者の後の日程で。

品数が変更になっても多少数が変わる程度であれば、粗大ゴミシール貼ってれば持って行ってくれるはず。たぶん。

極端に量が増えて、回収車に乗せられないとかであれば行けるはずです。

最悪、品数が変わっても日程を先に予約しておけば、当日までに電話して変更の旨を伝えて調整できますしね。

とりあえず、粗大ゴミは急には予約出来ない点に注意。

手離れを考えてものを買おうと思った

今後家具や家電を買う時は手放す時のことも考えて購入したいなとつくづく思いました。

具体的には手放すのにコストがかからないものですね。

  • 簡単に捨てられるもの
  • 買い取ってもらえるもの

安いものを買って処分費用がかかるのと、高級なものを買っていくらかで売れるのと、実際にどちらがコスパいいかは微妙なところです。

ただ、どうも手放すのにお金がかかるって心理的に気持ち悪い。

買い取り可能な商品だと業者探しも楽ですし。需要あるものはだいたいどこでも対応してもらえるので。

そして、ほかの手段で試してみたいと思ったのが家具家電のレンタル。

レンタル業者に持って言ってもらえばいいだけなので、手放す時に楽です。引っ越し代もかからなくなる。

意外とレンタル料をみると2年間くらいだと、全部購入するのとあまりコスト変わらないかなという印象。

月1万円前後とか。

それでいて、レンタルで使い回すので耐久性のあるそれなりに品質のいい家具が使えるという。

どうせ家電なんて入れ替わりが早いので、2年以上たってるものは売るにしてもなかなか値段つかないてすし。

機会あれば試してみたい。

先に、最後に残す荷物を決めた方がはかどるかも

引越しであればなんとなく必要そうなものは転居先へ送ってしまえばいいのですが、全部処分しようとするとそうはいかない。

物を無くしてからスーツケースなどを用意してパッキングしよう思ってたのですが、逆でした。

スーツケース(コロコロバッグ)などを先に用意して、最後はこれだけの荷物が残せる(持ち運べる)と当たりをつけて、そこに収まらないものを処分していく方が早い。

そうしないと捨てるもの残すもの線引きが決まらず、どこまで残せるのか判断できません。

「あ、これは入らないな」というのを早い段階で気づけた方が対処方法を選びやすいです。

特に衣類は捨てる捨てないの判断に迷うので、手荷物に収まるかどうかの判断基準があるといいです。

ちなみにスーツケースはサムソナイトのソフトタイプにしました。

最後の最後に荷物残ってると大変ですからね。

まとめ

引っ越しとか家財の処分は本当大変ですよね。

買うときは楽しいのですが、手放すのはつらい。