鼻毛を抜くのはなぜ楽しいのか?おっさんが人前でプチプチするわけ

人前でも気にせず鼻毛を抜いているおっさんをよく見かけると思います。見かけますよね?

まぁそういうおっさんが存在するということで話を進めます。

人の目も気にせずプチプチと鼻毛を抜く人がいるのは何故でしょう?たぶん楽しいからなんですよね。

「楽しい」だと言葉足らずになるかもしれませんので、別の表現を考えてみると

  • 気持ちいい
  • ストレス解消になる
  • 何らかの不快感を取り除ける

など、何かしら心理的なメリットがあるからです。人間はわざわざ不快なことをしませんから。何かしらやりたくなる要因があるから、ついついやってしまう。癖の一種です。

てか、その前におっさんが鼻毛を抜く理由なんて考察してどうするの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。安心してください。特に理由はありません。

何となく書き始めてしまったので続けます。是非そのまま読み進めて下さい。特に得られるものはありませんが。

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おっさんだけが鼻毛を抜くわけ

では、なぜ若い人や女性は(人前で)鼻毛を抜かないのか。

それは羞恥心があるから。正確に言うと、鼻毛を抜く楽しさよりも羞恥心の方が勝っているからですね。

ほんとはちょっと鼻毛抜きたいけど、他人に「あいつ鼻毛抜いてるじゃんwキモw」って思われたくない気持ちの方が強いのでブレーキが効いてます。

対してある程度年齢を重ねて既に世間的にキモい認定をされているおっさんには死角はありません。軽々と羞恥心のハードルを鼻毛抜きたい気持ちが上回るので、簡単に手を出してしまいます。

ま、逆に言えば誰にも見られてない状況であれば美人も鼻毛を抜いている可能性はあります。アイドルだって鼻毛も抜けばう〇こもします。

御手洗に行くことを「お花をつみに行く」と表現することがありますが、たぶん鏡の前でお鼻毛をつんでいます。プチプチ。

鼻毛を抜く快楽を深堀

ここからは少し真面目に。

痛みが快楽になるもの。

人間は軽い痛みやかゆみを気持ちいいと感じてしまうことがあります。カサブタをついつい剥がしてしまうことは理解できると思います。

中には皮膚を掻きむしってしまう人や、髪の毛を抜き続けてしまう脱毛症というものもあります。

これらは流石に日常生活に支障が出るので、ストレスからくる精神疾患とされます。

これの軽い症状が鼻毛抜きにあたるのでしょう。

単純に不快感・鼻のムズムズを解消するため

僕も鼻毛を抜くことがありますがだいたいこれです。ハサミで切れる状況なら切りますが。

ときどき無性に鼻がムズムズしてたまらなくなることがあります。それは鼻をかんでも解消されず、なんだろう?と思いながらなんども鼻をかんでるうちにピロっと出てきます。

鼻毛「やあ!」

ワイ「ピロっ!じゃねぇよ。てめぇだったのか犯人は!」

鼻毛「ピロピロ~」

ワイ「しね(プチっ)」

とまぁこんな感じですよね。

出てこない奴を探し始める

鼻の穴から顔を出すやつならまだいいのですが、中には穴ぐらにひそんだまま成長を続けるものもあります。

「鼻をかんだら出てくる」と表現をしたように、鼻毛は必ずしも鼻から出てくるわけではありません。なぜなら、出口方向に向かって伸びているわけではないから。

「鼻毛出てるよ」の状況になるのは、鼻毛の長さだけでなく生えている方向が重要です。鼻毛のベクトルですね。

1度顔を出した鼻毛を討伐した経験のあるおっさんは、不快感の原因がまだ潜んでいるのではないかと考え始めます。

絶対奴が中にいるはずだ!と捜索に繰り出し、出てもいない鼻毛を探し続けます。これが「あのおっさんずっと鼻毛抜いてるよなー」という状況。

本人からすると「ずっと抜いている」のではなくほとんど空振りです。打率1割くらいでしょうか。魚釣りで言うと、何度も繰り返し竿を振っている様子。しかし目的の魚はなかなか釣り上げられていない。

マジで例えとかどうでもいいので次行きます。

謎の達成感を感じ始める

鼻毛ハンターを続けていると、ある時から謎の達成感を得られるようになります。理由は人それぞれだと思いますが、おそらくは「超大物の捕獲」です。

まれに体長1.5cm~2.0cmはあるのではないかと思われる鼻毛が捕獲されることがあります。

通常であれば、

  • 鼻から出てきて見つかる
  • 内部で伸びて不快感のため探される

このどちらかで討伐対象となります。

しかし、この2つの条件をくぐり抜けて成長を続けたであろう鼻毛がごく稀に見つかるのです。

これに遭遇したおっさんは、その毛に対してある意味尊敬の念を抱いてしまいます。

「お前、今までどこにいたんだ」

「こんなに成長するまでよく誰にも見つからなかったな」

「そなたがこの山のヌシか…」 と。

こうなるともうおっさんはただのおっさんではありません。

それは山の中で巨大なシカに遭遇したベテラン猟師、水面下に見たことのないサイズの魚影を目にした釣り人のよう。そう、男の中にあるハンターとしての血が目覚めるのです。

HANAGE×HUNTER。

これまではただの討伐する対象だったものが、長年戦ってきたライバルのような存在に変わります。こうして男は「またあいつに会いたい」と鼻をほじり続けるのでした。

鼻毛処理について

鼻毛を抜くのは色々理由があって楽しいのはわかりますが、やはり人前で行うのはあまり褒められたものではありません。自分はよくても周りの人が不快なのでちゃんと鼻毛処理はした方がいいですね。

鼻毛切りはさみ

P! H040 鼻毛切りはさみ

P! H040 鼻毛切りはさみ

個人的には鼻毛切りバサミでの処理が好きです。眉切りバサミみたいに小さいやつ。

この長いやつをとか、入口付近のやつをなど、狙った毛を切りに行ける。ただ、不器用な人には不向きかも。

上級ハンターを目指すなら高級な鼻毛切りハサミを持ちましょう。

 鼻毛カッター

パナソニック エチケットカッター 黒 ER-GN10-K

パナソニック エチケットカッター 黒 ER-GN10-K

昔からある鼻毛カッター。父にプレゼントしたことはあります。

これはだいたいざっくり毛量を削りにいけるイメージでしょうか。ハサミのように細かく狙い撃ちは出来ません。

とりあえず鼻毛が出ないようにという目的であれば鼻毛カッターも使える。

鼻毛ワックス

GOSSO ゴッソ (ブラジリアンワックス鼻毛脱毛セット)

GOSSO ゴッソ (ブラジリアンワックス鼻毛脱毛セット)

近年登場したのが入口付近の鼻毛をごっそり抜いてしまうもの。脱毛で使われるブラジリアンワックスの鼻毛向けといったところ。粘着性のあるものをつけた棒を鼻に突っ込んでエイっとやるやつですね。

商品が登場してからブロガーさんやユーチューバーが色々ネタにして紹介してるので、見たことある人も多いかもしれません。GOSSO(ゴッソ)が有名だしAmazon見たらめっちゃ売れてる。

思い切ってすっきりさせたい人にはいいですね。ただし、一瞬痛いのを我慢出来る人だけ。

まとめ

2~3日に1回くらいこまめに鼻毛の様子を伺って処理できる人は鼻毛切りバサミ

面倒くさい人は鼻毛ワックスで2週間~1ヶ月に1回のペースですっきりさせるのがいいかなと思います。

でも抜いちゃうと鼻毛を抜く楽しみが無くなってしまいますねー。