ホテル暮らしの荷物量は?スーツケース・キャリーバッグのサイズは?

ホテル暮らしの荷物量は?スーツケース ホテルで暮らしたい

ホテル暮らしを検討するにあたって、最低限の荷物がどのくらいの量になるのかをいろいろ考えました。

キャリーケースのサイズや荷物の持ち運び方を決めるのにも、ざっくりした荷物量がわからないと困ります。

結論としては、荷物の上限量は衣類をどれくらい持ち歩くかにかかってきます。

いろいろ参考になる情報を探したのですが、ホテル暮らししている人の公開情報はほとんどなく、どちらかというと海外とかに長期出張している人の情報が参考になりそうでした。

その辺も踏まえて、どのくらい荷物が必要で、どのサイズのキャリーバッグなら容量が足りるのかについて書きます。

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「滞在」と「生活する」では荷物量が変わる

ホテル滞在の荷物は参考にならない

「荷物量」に関して調べると出てくるのが、出張や旅行に関しての情報です。

スーツケースやキャリーバッグのサイズ選びで「1〜2泊ならこのサイズ、1週間以上ならこれ」みたいな情報です。

ただ、これら情報はあくまでも一時的な滞在をするための荷物を前提としており、今後継続的にホテルで生活するための荷物とは趣旨が異なるのであまり参考にはなりません

たとえば、趣味や習慣に必要なアイテムがあったとしても、出張中・旅行中はそれを止められるので自宅に置いたまま出かけることが出来ます。

仮に、ダーツが趣味の人がいたとしても、1週間ほどの出張中はダーツを我慢するという選択肢になりますし、観光で旅行に行く場合は観光が目的ですのでダーツはやらないという判断になるでしょう。

これがホテルで日常生活をするとなると、荷物の中に趣味のダーツセットも含まれます。滞在先のホテルの近くで普通に趣味のダーツもやりますので。

このように、一時的に生活拠点を離れる場合と比較して、ホテルを生活拠点とする場合の方が荷物量は多くなる傾向にあると考えます。

ですので、一般的に言われる3日〜1週間であればスーツケースはMサイズという話は通用しなくなります。

最小限の荷物で暮らすミニマリストも参考にならない

最低限の荷物量で生活をしている代表格がミニマリストと呼ばれる方たちです。

彼らは一時的なホテル滞在だけでなく、手持ちの荷物だけで日常生活を送っていますので、持ち物リストなどは参考になるでしょう。

しぶさんという方がおそらく一番有名なミニマリストで書籍も出版しているので、本やブログを見ると参考になる部分があるかもしれません。

しかしながら、ミニマリストの荷物をそのままホテル暮らしに適用することは出来ません。

ホテル暮らしとはそもそものコンセプトや目的が異なります。

ミニマリストの方々は物を減らすことが目的化している傾向なのに対して、ホテル暮らしは「物はあった方が便利だけど、所有しないでホテルとかレンタルでいいよね」というスタンスです。

  • ミニマリスト:ベッドを所有しないように布団にする
  • ホテル暮らし:ホテルやウィークリーマンションに住めばベットを所有しないくていい

このため、ミニマリストでは普通にあったら便利だし、たいして荷物にならないものまで半ば無理矢理削ったりするようなアイテム選びになっているところが見受けられます。

例えば、スマホを大きめのものにしてスマホとタブレットを一元化するなど。

僕的には「タブレット1枚くらい荷物にはいるやん」て思ってしまうんですね。スマホと別の方がTwitterしながら漫画めますしおすし。

もちろん参考になる部分も多々ありますが、別に持っててもいいものを頑張って削ってたり、かと言ってホテル暮らしではないので最低限の家具や家電は持っているのがミニマリストです。

そっくりそのままはホテル暮らしに当てはまりません。

一番参考になるのは長期出張者

これがホテル暮らしに一番近いなと思ったのが、仕事で2ヶ月や3ヶ月の長期出張に出かける人の荷物です。

一時滞在でなく、手持ちの荷物だけで継続的に生活を回せるようなアイテム選びになっていて、必要なものは現地調達するというスタイルです。

もしホテル暮らしの荷物に迷う場合は長期出張者のブログやSNSを探して情報を得るのがいいでしょう。

そして、長期出張の人がどれくらいの荷物をもっているか探った結果、スーツケースのサイズとしてはLサイズ(100リットル級)のものでした。

最低限必要だと思われる荷物

ざっとこのくらいあれば生活ができるんじゃない?という荷物を。

ここは旅行や出張で使う荷物とほぼ同じで、これだけならMサイズのキャリーバッグに収まる量。

これに個人的に追加で必要なものやあったほうが良いもの、趣味などで持ち歩きたいものを追加するとLサイズのキャリーバッグになるイメージ。

手荷物の中身

スーツケースに入れずに、トートバックやリュックなど手荷物にいれるやつ。

リスト表

ノートパソコン

MacBook (12-inch/1.1GHz Dual Core Intel Core m3/256GB/8GB/802.11ac/USB-C/ゴールド)

仕事で使うので必須ですね。

MacBook Pro15インチを使っているのですが、新型AirかMacBookなど軽いものにちょっと変えたいかも。

Win派ならレッツノートかSurfaceでしょうか。

充電器も忘れずに。

スマホ

国内版SIMフリー iPhone X 64GB [スペースグレイ] MQAX2J/A 白ロム Apple 5.8インチ有機EL

スマホがあれば(だいたい)なんでもできる。

モバイルバッテリー

これめちゃくちゃ便利で人気らしい。

購入予定です。

あとはあなたが普段持ち歩くもの

よくよく考えれば、バッグの中身なんて人それぞれですね。

日常的に出かける時にバッグに突っ込んでいるものを入れてください。

ハンカチとかティッシュとかマスクとか。

キャリーバッグの中身

キャリーバッグに生活するためのアイテムが入ってきます。

下着類

パンツや靴下などは4〜5セットもあれば、洗濯して回せると思います。

3セットくらいだと、ちょっと洗濯サボったらノーパンになるので余裕を持って。

最悪、ユニクロやコンビニで購入できますが。

Tシャツ

無地Tで人気なのがHanes(ヘインズ)ですね。

これはミニマリストだけでなく、無駄な衣類を持たなくていいということで一般的にも人気。

スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグが朝着る服を選ぶ思考コストを減らすために、毎日同じ服を着るみたいな思想で使えるTシャツ。

僕も白と黒と何枚かずつ持ってます。インナーはこれでOK。

普段から無地で合うファッションにしておけば、買い替えても問題ないので衣類が減らせて便利。

部屋着兼カジュアル着

個人的な好みですが、スポーツブランドのウェアが好き。

スウェットやジャージは楽なので部屋着にできますし、かつナイキやアディダスのものってオシャレなので外にも着て出られるんですよね。

吊るせる洗面用具入れおすすめ

これ便利。バッグを開くとそのまま吊るせるので、収納棚みたいになる。

どこにいってもこれを開けば、自分用の洗面用具が入った収納が出来上がるし、閉じてそのままキャリーバッグに戻せばいいだけ。

銭湯やサウナに行くときもこれ持っていくだけなので重宝します。これは書い。

ちなみに無印良品にも同様の商品があります。

靴・シューズ

靴は荷物としてサイズもあるので悩みどころです。

理想としては以下。

  • フォーマル用(ブーツか革靴)
  • カジュアル用
  • 運動用のスニーカー
  • サンダル系

このうち1足は履いているので、残り靴2足とサンダルが荷物に入るかどうか。

こう考えるとやはりLサイズのキャリーバッグでないと厳しい。

キャリーバッグはLサイズ(100リットル級)がおすすめ

スーツケースのサイズ展開は大きく3つ。

  • Sサイズ(20〜30L/1〜2泊)
  • Mサイズ(50〜70L/〜1週間)
  • Lサイズ(100L級/1週間〜)

Mサイズでも1週間程度の旅行に必要な荷物も入りますし、1週間分はいるのであれば着替えも洗濯してそのまま継続できるのかなと悩んでいました。

しかし、滞在でなく生活する荷物となるとLサイズの方が良さそうです。

Amazonでスーツケースのレビューを見ても、100L級のスーツケースを長期出張に使用している方がいたことから僕もLサイズを購入することに決めました。

>>サムソナイトの大型スーツケースレビュー

Mサイズ×2個とかを考える人は別ですが、もしホテル暮らしのためのスーツケースのサイズを決めかねている人がいたらLサイズにしておきましょう。

大は小を兼ねますし。

もしくは、Mサイズを持ち運んで、それとは別にダンボール1個くらいを宿泊先に送るという手段もありかもしれません。

移動するたびに発送することにはなりますが、ダンボール1〜2個程度であればそれほど手間もお金もかかりません。

まぁ、旅行のように大荷物抱えて動き回るわけじゃないのでLサイズのキャリーバッグでも大丈夫ですよ。

ホテル間を移動するときしか荷物は持ちません。ホテルについたら置きっぱなしで生活です。

まとめ

とまぁ、結局は衣類の量しだいです。とりあえずキャリーバッグはデカイのを買っておきましょう。

ソフトタイプの方が容量に対して外装のサイズが小さいし軽いのでおすすめします。

ちなみにホテル暮らしをしていることで有名なホリエモンこと堀江貴文氏はスーツケースを3つか4つで生活しているようですね。

ただ、彼はコンシェルジュ付きのタワマンやレジデンスといった、いわゆる高級ホテルでの滞在だと思うので、一般的にイメージするホテルとは環境が違います。

毎月の宿泊費を30〜50万円使えるようになってから参考にしたいと思います。

サムソナイトのソフトスーツケース【大型サイズ】のレビュー
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